砂糖だと思ったら塩だったというような話

みなさん、こんにちは。製造担当のジャッキーです。

 

愛知県瀬戸市出身の藤井聡太棋聖が、巷で話題ですね。(当社も愛知県です(ちと苦しいか))2002年生まれのまだ高校生でありながら、早くも将棋の8大タイトルのうちの一つ“棋聖”のタイトルを獲得しました。(すばらしい)

藤井聡太棋聖と言えば、2016年10月1日、当時14歳2か月という若さで、史上最年少プロとなり、62年ぶりに加藤一二三・九段の最年少記録(14歳7か月)を更新、またプロデビュー戦で加藤一二三・九段と対局し(62歳差!!!)、みごと公式戦勝利の史上最年少記録(14歳5か月)を更新しました。

 

ほんとに記録ずくめ、これからがほんとに楽しみです。

 

 

私自身、将棋を始めたのは小学生の頃で、父親が将棋盤を買い、同時に“加藤一二三の詰将棋”という本を家に持って帰ってきたのが出会いでした。つまり、私の将棋のスタートは“加藤一二三・九段”というわけです。(半ば強引です)

 

で、唐突ですが、先日某ツイッターの記事を見ていたら、加藤一二三・九段が“#砂糖だと思っていたら塩だった”系の失敗談を披露されていました。

 

“なんと美味しいぺろぺろキャンディーキャラメルが存在するのか”とあるものを食べ始められ、美味しくて止まらなくなり、6~8個味わい尽くしたら、実はカレーライスの固形ルーだったとのこと。。。

 

笑劇的です。

普段からテレビなどでも、愛らしい天然キャラの方ですが、筋金入りでした。(うんうん)

 

 

これからもお元気でご活躍されることを祈念いたしますと同時に、将棋に出合わせてくださったこと、感謝しております。

 

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

PS カレーのお味は中辛だったとのこと。

 

All photo by 写真AC

 

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