蝶をモチーフにしたデザインをよく見かけるのはなぜ?3月に発売したばかりの商品のご紹介も!

みなさんごきげんよう!花が好きなヨシです。

道端に小ぶりな花がちらほら。だんだん春の陽気になってきましたね。暖かくなってくると外で花を見かけることも増えてくると思います。そこでお部屋に切り花を飾りたくなるのは私だけでしょうか?ということで即行動!早速飾りました☺

 

合わせてサチさんが以前書いて下さった記事を参考にお水を用意しましたよ。

タメになりますので、ぜひ読んでみて下され。

 

こちらからチェック☆

お花を長く美しく。糖分で長持ちさせましょう♪

 

では今回の記事の内容をお伝えします!

今回は「蝶」の縁起に関するお話と、発売されたばかりの商品「花と蝶」のご紹介をいたします。

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蝶はすごい変容を遂げることができる

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蝶というと虫。虫が苦手だと、見た目がいくらきれいな蝶であっても好きにはなれないわという方が多いかも😓私も苦手なのでその気持ち痛いほど分かります。。でも蝶って、『幼虫→さなぎ→華麗な成虫』の姿へとすごい変容を遂げる虫でもあるんですよ。そう考えると苦手意識は薄れていくような気がしますね。

それに私たち身の回りでも、ジュエリーやアクセサリー、着物、美術など蝶をモチーフにデザインされたものってよく見かけるかと思います。日常的に蝶が身近にあるってことですね。

 

 

 

蝶は縁起のいいモチーフ

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実は蝶は古くから縁起のいい生き物として考えられてきたようですよ。

国によって捉え方は大きく違いますが、仏教だと“輪廻転生”、キリスト教だと“復活”、インディアンだと“変化と喜び”の象徴とされているそうで。

またオーストラリアでいうと、幸運のシンボルである青い蝶『ユリシス(日本名でオオルリアゲハ)』が有名らしいです。こうしてみると、蝶をモチーフにしたくなる理由が分かりますね。

 

 

 

3月に発売したばかり!春らしい「花と蝶」の紹介

『物語のある砂糖』シリーズに新たに「花と蝶」が加入しましたね☺

モチーフは春らしい小さめな花と蝶です!色は淡い3色の組み合わせで、全体的にうららかなイメージ😌(ほのぼのしそう。気分もほわわんほわんほわっ。ぬくぬくしそうですね)

いつものティータイムに春の温もりを感じることができるでしょう🥰

 

それに春といえば、さくらの花びらのフォルムが愛らしい「さくらひらり」もおすすめですよ♪

 

 

 

終わりに

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おわりにもうひとつ!蝶のスピリチュアル的な意味についてのお話。

実は見かける蝶の色で次のような意味があるそうで😲

 

  • 青い蝶  「仕事運」「勝負運」を運んでくるとも。
  • 白い蝶  「幸せの予兆」とされ「天使たちの守護」とのいわれが。
  • 黄色い蝶 「金運」「仕事運」がUPするとも。
  • 黒い蝶  「特別な存在」とされ、見た場所や場面で意味が違ってくるらしい。

 

例えば、神社で黒い蝶を見かけたら神様が歓迎してますよーというサインであったり、家の中であれば良い知らせをもたらしてくれる人との出会いの予兆とされているそうですよ。また黒い蝶の夢はトラウマや負の感情を洗い流してくれるともいわれていて、特に寝起きのいい夢は吉夢でもあるとか。

 

 

 

 

以上ここまでです。蝶には様々ないいジンクスがありました😄

 

どうでしょうか。そのジンクスに今回ご紹介した「花と蝶」をかけてみては?もしかしたら幸運を運んできてくれるかもしれませんよ♪今後もし蝶を見かけたときは、今回の記事のことを思い出してみてくださいね。

あなたがその時見かける蝶は何色でしょうね☺?

 

 

今回も最後までご愛読していただきありがとうございました。

 

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