山登りにこそ必要?温かい紅茶に、たっぷりの砂糖。

みなさん、こんにちは。製造担当のジャッキーです。

 

今期(2019年~2020年)の冬は、近年まれにみる暖冬ですね。

私の住んでいる名古屋の場合、1月の平均気温は4.5℃(1981年~2010年)ですが、今年(2020年)1月はなんと、7.6℃でした。(気象庁HPより)

 

単純に考えて月平均で3.1℃もアップ、ここ10年でも1月の平均気温が6℃越えの年すらなく、いかに暖かかったかがわかります。気になって更に過去のデータを追いかけたところ、観測史上1位の月別平均気温でした。そりゃ、暖かいはずですね。

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さて、そんな状況でしたので、雪が降るはずもなく、山登り好きの友人(以前の伊勢海老を釣った友人と同一人物)に誘われて、近場の山に行くことにしました。

 

例年のこの時期であれば、ちょっと標高が高いような山には雪が降っておりますし、寒いししんどいしで、到底私のようなものが行くようなコンディションではありません。しかし今年は暖かく、私のようなものでも“可能”と判断して誘ってくれたのだと勝手に推測しております。

 

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彼はソロキャンパー(?!)の芸人ヒロシさんほどではないものの、テントや焚火から始まって、準備から片付けまで一人でこなすほどの腕前です。 脚もさすがに山登りしまくっているからか、ふくらはぎが異様に太く発達しております。

 

で、登山中、私はバテバテ、もう限界寸前、彼に“なんかエリクサー(この場合、万能回復薬の意)無いの?”と問いかけると、サラッと温かい紅茶を私に出してくれました。

 

で、彼曰く(少し遠くを眺めながら)

ヒマラヤのシェルパ(ヒマラヤ登山の案内人)達が飲んでいる紅茶、あれは高く登るほど甘くしてるんやってなぁ、うまいこと砂糖を利用してるわ”と。

 

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“惚れてまうわ”

人生で一番美味しい紅茶でした。

 

 

実はこの「砂糖入りの紅茶」がとても大事なことだったりします。

登山には「シャリバテ」または「ハンガーノック」という言葉があります。登山は長時間にわたって身体を動かし続けるため、普段の生活よりたくさんのカロリーを消費します。これにより血糖値が下がり、全身に力が入らなくなり動けなくなってしまうことをいいます。簡単に言えば車で言う、ガス欠状態のことです。

 

防ぐためには空腹だと感じる前に、早めに栄養を補給することや休息することが大事です。今回は日頃から山登りに慣れている友人と一緒だったので安心でしたが、特に初心者の方は注意してくださいね。もちろん山登りだけではなく長期時間運動する場合や、極端な食事を抜きにしたダイエットでもなってしまう可能性がありますので十分に気を付けてください。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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