お上品に御砂糖を御呼び奉りあそばせ

おこんにちはどす。お先日おスマホデビューしたおギンどす。

わたくし、おタブレット持ってたので特にお必要なかったのですが、おLINEがこの前まで持ってたおガラケーではおアップデートできないとこまで行ってしまい、止む無く変えざるを得なくなってしまったのでございます。

一番おネックなのがおメールですね。打ちづらいどす。おガラケーならお片手でおピピピッと打てたのにおスマホでお片手で打とうとするとお落としそうになるし、お凹凸がないからお指の感覚でお場所を探れないから間違えやすいし…。

 

でもお声でおメールを打つご方法を見つけてこれはご快適。ただどこでもできるというわけじゃないので、困りんす。ご思考を読み取っておメールにしてくれたいいのに・・・、と思ったけれども、おメールのご文面が
「了解いたしまし・・・ん、なにい!あの○○ちゃんが今宵○○で抜き打ちライブでござるか!これはこうしてはおれぬ!今すぐチケットを買って○○に行かないと!明日の仕事は風邪ひいたってことにして適当に言っておけば、あそうそう、さっきの会社のメール返信しておかないと、送し・・・あ」(脳内ダダ洩れのまま送信してから気付く)

なんてことになるとお大変ですよね。

 

 

わたくしが思うに世の中皆様は騙されてると思うのです。おガラケーがご淘汰されて、おスマホがご当然みたいな感じになってるけれど、世の中のお皆様がおガラケーになればおメールお送信がおスムーズにいき、お世の中のお画面割れになりてお悩むお人の数が減り減り、おスマホ依存も減るじゃありんすか!なんておガラケーは素晴らしいんでございましょう!世の中のお人々はこのことに早く気付くべきだと思うんでござんす。
「おれはスマホをやめるぞ!ジョジョーッ!」(第一部より)

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「御砂糖」をどう御読みあそばし給う?

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お今回のおテーマは「砂糖」をご丁寧におおせたもうと思うと“御砂糖”となりますが、この読み方は果たして「おさとう」なのか「ごさとう」なのか。はたまた「おんさとう」、いやもしくは「みさとう」なのかどれがお正しくありつるの?というお上品なおテーマです。

 

ご前回お上品なおブログをお約束したばかりですからね。ちなみに私が使ってるお丁寧語は超テキトウなのでお参考になさりませぬようにおねがいしたてまつる。お答えをお急ぎあそばしつる人はお来週に御飛躍(ジャンプ)!

 

「そんなもん『おさとう』にきまっておろうが!」というお声が聞こえてきまいりますが、本当にそうであらせられましょうですか?

この世の中ご真実がお影をお潜めになられて、ご誤解が当たり前のようにお大手をお振りになってあられますることなんてざらですからね!おスマホがご当然のようにお扱われになられ申して、おガラケーがお鳴りを潜めるなんてあってはならないことでっしゃりましょう!おラインも、もっとおガラケーに力を入れるべきでありつられないでしゃも!いずれおボタン式が、お折り畳み式が、やっぱお最高だよね!というお時代がご5年後にはきっとくると信じてやみませぬ!

おろろ、お心の叫びがお声に出てあそばしてしまいました。ごめんあそばせ。

 

 

お話をお戻して御砂糖をわたくしのおインスピレーションでおおせると。まず「お砂糖」はこれはいたってご普通です。全くご違和感がありませんね。しかしこういったところに罠があるものです。

 

次に「ご砂糖」ですが、ご違和感おバリおバリですね。お草が生えるほどですわ。これはないでしょう。と思わせるのが、まあ、闇の組織の常とう手段です(どいつら?)

そのおつぎが、「おん砂糖」です。これはお位がお高いお感じがいたしますね。昔のお和服なんか着て「おん砂糖になりにきけり」とか言ってしまいそうでおますね。まさに昔のおDNAが呼び覚まされる思いであります。

お最後に「み砂糖」です。ご天皇家にご訪問したおん時にお送りする砂糖っぽいですね。ご黄金に輝いてあそばしそう。

 

 

 

おごごごごおおおおおぉぉぉぉ

ではまずよくお使いになられる「お」と「ご」について。
一応おルールがあるようです。

和語には“お”、漢語には“ご”というおルールです。

和語と漢語ってなんじゃそりゃとなりつるけれど、簡単に申しあげますと日本のお言葉か中国のお言葉かということです。お見分け方は訓読み音読みかということでお例を挙げてみると…

 

 

まずは「」のお例から

御気に入り お・きにいり
御名前 お・なまえ
御河童頭  お・かっぱ・あたま(こう書くと可愛げない…  )

 

とかですね。少しご説明すると

  • 『おきにいり』の「きにいり」はご説明の要もなく日本のお言葉ですね。
  • お次に『おなまえ』ですが「名」は訓読みが“な”、音読みが“めい”。「前」は訓読みが“まえ”音読みが“ぜん”ですね。なので「お+訓読み+訓読み」
  • また『おかっぱあたま』ですが、これは「カッパ」が日本のお妖怪で「かわわらわ」の読みが元らしいのですのよ。で、「あたま」。「お+訓読み+訓読み+訓読み」ですね。おかっぱ頭ってお河童の頭なんざますね。またまた草生えましてよ。

 

 

」のお例です

御飯  ご・はん (ピッコロさん…)
御氏名 ご・しめい
御用改めである! ご・よう・あらため・である(新撰組の。「家宅捜索でい!」の意 )

 

  • 「飯」は訓読みが“めし”、音読みが“はん”でごはん。「氏」は訓読みが“うじ”、音読みが“し”。名はさっきやりましたどすね。で、「ご+音読み+音読み」です。
  • 「用」は訓読みが“もちいる”、音読みが“よう”。「改」は訓読みが“あらためる”、音読みが“かい”ですが、御用でおひとつのお言葉なので「改」はご影響いたしません。こういったおルールがあるんです。

 

 

それを「砂糖」にお当てはめになるるると・・・

  • 砂の訓読みが「すな」、音読みは「さ」。おや?
  • 糖の訓読みが「あめ」、音読みが「とう」。ほらほら。

 

つまり音読み+音読みということは!?ご通常ならお上のお例から「ご砂糖」ですね!

しかし、割とご例外がご存在するのです。このルール。御邪魔 お・じゃま 御邪魔女怒礼美とか御邪魔ん画山田君とかごゆるりと ご・ゆるり・と…とかでありんすね。

 

おつづきはご次回に。「トゥービーおコンティニュー」といったところでございましょうか。

 

 

 

御英語のごクイズ

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さて、日本語ばかりでお疲れになられたでありましょうから、お英語のごクイズです。

 

お皿はお英語で? Dish (Dishes) ディッシュですね

お池は Pond ポンドですね。

おキュウリは Cucumber キューカンバーですよ?

 

 

ではおカッパは?どうですかおわかりになりますでしょうか?

あれれ?お分かりになりませぬか?Kappaなんておばかなご解答はおよしになられはべりてそうらめ。

 

 

 

 

・・・

・・・

・・・ではお答えを

 

 

Raincoat レインコートですのよ?

よろしくて?

 

きっとこのように皆様ごスマホにご乱心なさられてるということです。さて、次のご契約はおガラケーにしましょう。おメール以外はお便利ですけれどもね。

 

 

お次回は御砂糖ご解答編でおじゃる。

かっぱ、かっぱー。
それではごきげんよう。

 

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