砂糖を食べても虫歯にならないためには?

こんにちは!

以前に内科に行ったときにお医者さんに病気とは関係ない話を1時間以上も話をされたことのあるギンです。

私の苗字の話から始まって、長良川氾濫で今の羽島市が尾張藩から美濃藩に移った話やその時の尾張藩の話、美濃藩の話、と・・・。看護師さんは苦笑いでしたけどね。まあ、私の興味ある話だったし、時間もあるときだったので面白くて良かったですが、お医者さんもいろいろいるもんですね。それと同じようにいろんな歯医者さんがいらっしゃいます。いい歯医者さんに出会えるといいですね!

 

 

さて前回のブログで虫歯になるための条件が4つあるといいました。

ではおさらいしましょう。

 

  1. 菌の数
  2. 菌の栄養となる糖の存在
  3. 時間
  4. 歯の質と唾液の中和能力  です。

 

1については、菌はすでに私たちと運命共同体にあるので追い出せません。仮に追い出せたとしても外部の菌が入りたい放題になってしまいもっと危険なのです。悪玉菌が増えないように気を付けながら、ちゃんと可愛がってあげましょう。

2の糖は生きていくためにも、健康のためにも全く摂らないわけにはいかないでしょう。

では、3の時間と4の歯の質と唾液の中和能力とはどういうことなんでしょうか?

今回はこの3・4に着目し、虫歯予防について考えていこうとおもいます。

もちろん皆さんが日ごろやっている歯磨きは虫歯予防には大切ですが、説明するまでもないのでそれ以外のことを少し話していきます。

 

 

 

 

 

唾液で口の中を潤す

虫歯菌が糖から酸を作るのにどれくらいかかるのかというと、ある学者の人の話では3分らしいです!(は、早い!!)その酸が、エナメル質(歯の表面のつるつるの部分ね)を溶かして、カルシウムリン酸が流れ出てしまいます。

でも、唾液の中にも、カルシウムとリン酸が溶けていて、時間とともに歯を修復してくれるのです!そして酸も中和(歯が溶けなくなってくる)されていきます。

気づかないうちに、目には見えない量で歯は溶けたり復活したりしているんですね。

 

まずは食べるときにはしっかり噛むことが大事ですね。そうすると唾液が分泌されます。さらに噛むことには歯のこと以外にも効果はいろいろあるんです。(「今日から試してみて!ブドウ糖で良い睡眠を。」にも噛むことの効果がありますので読んでみてね。)

唾液の分泌が促される梅干しとかも虫歯対策にはいいんですって!(多分理論的にはご飯の最後に食べるのが効果的なんかな?)なので最近私がコンビニでおにぎりを買うときは梅干し入りもたまに選びます。

 

また口呼吸は口の中を乾かしてしまうので極力鼻呼吸がいいのです。

私は小さい頃はよく口をポカーンと開けて親に注意されていました。間抜けな顔に見えるので、キリッと閉じているほうがいいでしょうね(`・ω・´)キリッ

そんでもって寝ているときは一番唾液の分泌が少なく、菌が繁殖しやすい時間帯でもあります。だから特に寝ているときは鼻呼吸がいいんですが、癖というものはなかなか治すのが難しいので寝てる間が口呼吸な人は、ドラッグストアとかにそういうのを改善する商品も売っているんで試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

食事と食事の間の時間をしっかりとる

いくら唾液が分泌されてもその能力を上回るタイミングで糖が入ってきて菌が酸を作ってしまえば、phは上がらない(歯は溶け続ける)ままです。

以前に食後のデザートがいいよって話をしましたが、食事の続きで糖などの甘いものをとることで、糖を摂るとき摂らない時とメリハリがつきます。それが歯の健康にもいいということです。

 

糖の摂取量の大小はあまり関係なく、それよりも修復時間をしっかりとってあげることのほうが重要らしいです。

私自身、以前はこんな知識全くなくて、ケーキ屋、パン屋のときなんかは気分でよくパンや、果物をつまみ食いしてました。パンの中には自分のために焼いてるパンさえありました。そして焼き立てをパクパク。デコレーションケーキの注文が入ればその余った材料でミニチュアケーキを作ってバイトとパクパク。特によくなかったと思うのは、風邪をひいたとき、自力で治すんだと思って、ひたすらのど飴(シュガーレスじゃないやつ)を口の中に無くならないよう次から次へとなめてました。虫歯をなめてましたね。風邪もよくならないですし。

パン屋をやめて、規則正しい食事のとり方になったら、虫歯の進行がピタッと止まったのは、やはり!!・・・というとこでしょうか。

 

 

 

唾液と歯の質を高める

歯自体を強くすることや、唾液の修復能力を強化することで、虫歯になりにくくなるのは「そらそうだ」と思っていただけると思います。

歯のためにはカルシウムやビタミンを摂ることが主に大事ですが、だからといってこれに偏りすぎても意味がないですね。歯を大切にするためだけに生きてるわけではないので、日ごろから栄養が偏らないように食べることが大事です。

 

でも、日本人のカルシウム摂取量は足りてないようなので、意識はしていったほうがいいのかな?

始めにも書きましたが、歯医者さんの中にもいろんな考えの人がいます。私は虫歯なくせにあまり歯を削られたくなかったので、あまり削らない方針の歯医者さんを見つけれたのはよかったなと思ってます。

 

 

でも、虫歯にならないことが一番ですよ!

さて、砂糖屋ながら、砂糖のデメリット部分を書いたわけですが、正しい知識を持てば、甘いものも楽しく摂取できますね!

 

それでは次回まで、ばいばいき~ん!

 

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