Facebookで駒屋の昔ものぞいてみよう!!
こんにちは。ゴールデンカムイを先輩に勧められてハマっているギンです。(現在マンガアプリで無料で見れる!!)
アイヌ民族がよく出てくる話で、いろんな動物を捕まえて鍋にしたりチタタプにしたり、生でそのまま食べたり、杉本の持っているオソマをつけて「ヒンナヒンナ」言いながら食べてたり…
別に食べ物のマンガじゃないんですけどね。
先輩はラッコの鍋(の回)が大好物らしいです。ヒンナヒンナ。
ラッコは絶滅危惧種だから食べないようにね!
さて、今回はFacebookに行きたいと思います。
アカウント登録までの手順
①名前を入力
Facebookは基本は本名というコンセプトがあります。
②生年月日を入力します。
どうやら13歳未満は登録ができないようなのです。大人の社交場というわけですね。
③性別
男、女、カスタムから選べます。
④電話番号
電話番号を入力します。
番号を後で非表示にしないとみんなからジャンジャン電話がかかってきますよ。
電話番号でなくてメールアドレスでも登録できるので、そっちの方が安心か?
いずれにしても後で非表示にしたほうがいいですな。
⑤パスワードを作成
6文字以上でいいそうです。他のSNSに比べて緩いんですね。
これで、アカウント完了!
プロフィールを編集しましょう
⑥プロフィール用の写真を乗せるように促されます。
閲覧専門だったら特に必要ないですかね。
⑦「Facebookは友達が多いほど楽しく利用できます。」などとグサッとくることを言われます。うるせー!
⑧友達になってくれそうな人に友達申請
友達になってくれるかなってくれないかは相手次第。返事がなくてもめげずにいこう!
⑨プロフィールを更新
とりあえず真っ先にホームに行きプロフィール写真をタップすると自分のプロフィールを見れます。
名前のすぐ下にある「+ストーリーズに追加」の隣に「…」があるのでそこからプロフィール設定に行けます。
まずはプロフィールを編集しましょう。
基本データを編集をタップすると職歴やら学歴やら出てきますがとりあえずそれは後に置いておいて、まず連絡先情報のとこにある編集をタップ。
連絡先情報を管理を押すと、アカウント登録の時に登録した電話番号やメールアドレスの下に“友達”と出ていると思います。
“友達”となってると取りあえずはFacebook上で友達を許可した人にだけ見れる設定になってますが、ありとあらゆる人と友達になっていくと電話番号とかをばらまいていく感じになるので、気になる方は“自分のみ”に設定を変更しましょう。
ページを見てみる
⑩駒屋のページを見る
さて、最も大事なのは駒屋のページを見ることですが、実はなぜかこのSNSだけ「駒平キウブ商事」で登録されています。駒平キウブ商事は駒屋の製品を作ってる私たちの会社の名前です。じつは4つのSNSの中で一番古くから使ってるんですね。
ホームページやブログでは見れないものも見れたりしますよ。若い時の社長の写真とか・・・あ、興味無いっすよね。
あとは、自分のプロフィールを完成させたり、友達を増やしていったりと・・・
昔の友達や同級生やら先輩やらがFacebookに近況を乗せていたりするので、へー今こんなことをやってるんだーとかの発見は多いですね。
私の周りなんかも、いつの間にかパン屋時代のバイトの子が結婚していたり、あの子の子供が大きくなっていたり、同級生が写真家になっていたり、昔の友人がどこぞやの教授になっていたり、パン屋の知り合いがアメリカでパン屋をやっていたり、昔のレスリングの後輩がレスリングのコーチをやってたりとか・・・
ただ、あまり日本にはFacebookはそこまで普及しなくて、LINEくらいの軽さのほうが日本人にはあってたみたいですね。
外国人にはFacebookのほうが人気みたいで、知り合いのフィリピン人なんかはフィリピン人同士はFacebookがないと連絡が取れないくらいFacebookに依存してました。そのフィリピン人から、イギリスの裸の自転車祭りを見に行ったフィリピン人の友人から送られた映像も見せてもらいました。
その時のことはここにも!
Facebookで気を付けること
個人情報が世界中に拡散してしまうので個人情報の管理はしっかりとしておきたいですよね。
公開しないように設定しておくことはもちろんなんですが、特にFacebookは本名で登録している分、名前を知られただけでもその名前で検索することができてしまいます。例えばバイトの名札にフルネームが書いてあったらその名前から赤の他人が検索してFacebookにアップされている日常を覗き見たりできてしまうわけです。そういう危険性がなければFacebookはとってもいいツールなんですけどね。
私はパン屋時代にストーカーっぽいことがあってから載せる写真とかも気にするようになりました。スーパーの中のパン屋さん時代がありましたが、その時にレジ打ち(スーパーの方の)の人から向こうからそっちずーっと見てる人いますよ。
でそっちを見たら確かにいた!!
私を見てないでパン買えよ!と思いましたけどね。しばらくそんなのが続きました。何の被害もありませんでしたのでよかったですけどね。
相手が大体の住所を知っていればFacebookアップされた部屋のアパートの窓の形からそのアパートを特定されてしまう人もいます。こういう時は頭脳がコナンになるんですね。
雪の中
さて、始めに話したゴールデンカムイの中で私は「発射!」というタイトルの回もなかなかいいですが、流氷の上でアシリパさんと杉本が再開する回が一番いいですね。
ところでその再開の時に杉本が離そうとするとアシリパさんが「離れない・・・」というシーンがあって、久しぶりの再会の余韻のそのあとの展開を見ながら、名古屋のラジオDJのつボイノリオさんの「雪の中の二人」という歌を思い出したわけです。
いつもはここで歌にリンクさせますが、ブログの品位を保つため乗せないでおこうと思います。もし聞きたい方は自己責任でどうぞ。私にとっては最高の歌でしたが。
代わりにと言っては何ですが、つボイノリオさんの「名古屋はええよやっとかめ」でもどうぞ。
古い曲ですがなかなか面白楽しい曲ですよ。
作曲は確かあの「ヤッターマン」の歌を作った人だったはず!
おしおきだべー
それでは!
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