世界の砂糖事情について「イスラエル編」~砂糖の甘さを40%バフ盛りできる砂糖開発~
こんにちは。最近動画で色々学んでいるギンです。
近頃は何でも検索すればたいていのことがわかる時代になりましたね。
そんな私は最近は子供の教育についててぃ先生によく教わってます。
日頃から当然の事と思ってたことが専門家から見るとそうじゃなかったりとか、へ~とかなったりするんで、こういうのは使ったもん勝ちですね!
さて、今日はブログのネタに困ってまして、
う~ん
ネタ、ネタ、ネタ・・・、
ネタヤニフ!
ということで、イスラエルの砂糖についてやってみようと思います。ヨシさんも中東ネタだしね。ヨシさんはトルコの方。
イスラエルの砂糖事情
皆さんはイスラエルというとどんなイメージなんでしょうね。
私のイメージは、六芒星だったり、ユダヤ人だったり、紛争地域だったり・・・。
あんまり正直なところ知りませんかね。
どっちかというと個人的には行きたい国にはランクインし難い国ですね。
そんなイスラエルの砂糖事情ですが、ここら辺の人は砂糖をすごいたくさん消費するようで、砂糖と油脂をたっぷり使った食べ物が多いんだそうです。なんだか中東の人たちってそんなイメージがありますよね。みんなそうなんかな?
イスラエルの皆さんは体系がふっくらした方が多いようですが、砂糖を使うことにも気にしたりしつつも“どばーっ”と大量に使うという・・・。
砂糖の甘さを倍増する開発!?
そこで、イスラエルのDouxMatokっていう会社が砂糖を40%減らしても糖度が変わらないIncredo Sugarというのを開発したそうです!
あまり理屈はよくわかりませんが、砂糖とキャリアという種類の食品添加物(はじめはシリカを使っていて、今は非公開のミネラルを使っているんだそう。)をくっつけたもので、そのキャリアのおかげで砂糖を効率よく味覚受容体に渡すことができて、少量の砂糖で同じ甘味を感じれるというんだって。
科学技術はすごいですね!
ちなみにネタヤニフさんというのは、イスラエルの首相です。
アメリカでも2021年から発売予定とあったのでもうそろそろ出てくるかもしれません。
砂糖を控えなければいけない人には朗報かもですね!
題名に「イスラエル編」と書きましたが、続編があるかどうかはわかりませんがなんかいいものがあればやっていこうかなと思います。
ちなみにこちらもどうぞ。
おすすめYouTube
さて、私おすすめのYouTubeです。
あまり外に出づらくなってしまったのでこういうのでスキルアップもいいですな。
筋肉の構造や皮膚にある感覚センサーなど、なるほど!と思える理論、驚きの理論とかで無理なく自宅で体を整えれます。
中には自律神経を整えるとか、眠りにいいのだとか、口呼吸を改善するなどのものもあるのでなかなか良いです。ただ、瞬間的に効果があるというよりは毎日続けて効果が出てくるという感じですね。
DMM英会話で有名になった二人ですが、英会話できそうに見せれるフレーズ(本当はできないけど)とか、英語で話しかけられた時の上手い逃げ方とか、使えるっちゃー使える英会話講座です。もっとも、矢作さんが「ほんとに使えるようになりたきゃその国に住むのが速い」といってますから。旅行とかに使える程度の英会話はこれで。
私?私は旅行の予定ないです・・・。
緊急事態宣言で自宅にいた時は毎日これ見てました。少しは上達したかな?
自分でまだまだ初級だと思ってたら、意外にまあまあのレベルに到達していたのはびっくりですね!
以前も紹介しましたが、いい声の佐々木さんです。
見てるとほいほい簡単そうに作っていくんですが、実際やってみるとほいほい行くわけじゃないのでまだまだ勉強中です。よかったのか?ほいほいついてきて。
ちなみにこれらは色々比較した中でこれがいいよ!というわけではないので、文句があるならスイマセン。
海外に留学に行くなら、レトルトカレーが人気あるようです。
あと和のものも人気があるので、駒屋の商品でいくと和の糖シリーズや結(むすび)、紅葉狩り、波千鳥、さくらひらりなんか喜んでもらえると思いますよ♪
カレーに砂糖のトッピングして“Oh! Japanese is crazy!”
と喜んでくれること間違いなしですね!
ちなみにイスラエルの公用語はヘブライ語なので英語は通じません。
悪しからず。
それではまた!