年明けに向けての準備は進んでいますか?

 

こんにちは!駒屋のブロガー兼、製造担当のヨシです。

 

 

〜 今回のブログは 〜

  • 今年も残りわずかとなりました
  • 年末にやるべき事は早めに!(やること①~③)
  • 年明けに向けての準備(季節限定品「正月お飾り餅」販売中)

 

 

今年も残りわずかとなりました

 日頃からブログを読んでいただきありがとうございます☺

早いもので2021年も残りわずか。

 

たまに知識ネタや料理ネタもありましたが、今年はブログ内でたくさんの商品のご紹介をさせていただきましたね。駒屋の角砂糖に少しでも興味を持っていただけたらなという思いで内容をお届けして参りましたが、みなさまにとってお気に入りの商品は見つかりましたでしょうか。

 

また来年度も、『物語のある砂糖シリーズ』では新商品が仲間入りしていくことかと思います。みなさまどうか楽しみにしていてくださいね😉

 

 

 

年末にやるべき事は早めに!

年末の挨拶をはじめにさせていただきました。お次は年末にやるべきことについて。もうさすがに始めてるよという方もいらっしゃるかもしれませんが、やらなければいけないことって意外にたくさん!できるのであれば早め早めに片付けていくといいでしょう。(更新が遅くなってしまい申し訳ないです…(編集より))

 

 

やること① まずは1年の感謝を込めて親しい人に贈るお歳暮

お歳暮を贈る時期は地域によって違うようで、基本的には東日本では11月下旬~12月20日頃。西日本では12月13日~20日前後なんだそうです。

そして手配が遅れてしまった。この期間に送ることが間に合わない…、その場合はお年賀として贈ることもできるそうですが、今年はないのかな?と相手の方に思われてしまうかもしれないので、早めに用意をしておきたいですね。

 

 

やること② クリスマスの後片付けは手っ取り早く、大掃除は暖かく晴れた日に

12月に突入したら、家族総出でツリーやリースなどクリスマスの準備をされることかと思います。約1ヶ月ほどはお部屋をクリスマスの雰囲気で楽しむことができますね。でも年明けまではすぐなので、12月25日を過ぎたら翌日には片付けを始めるのがいいでしょう。(まさに今!)

 

そして手っ取り早く片付けたら、お正月飾りの準備と大掃除も。大掃除は計画を立てて、少しずつ取りかかるようにしていくと◎です。

 

年末になるにつれ寒さが増して、水仕事は考えるだけで億劫になりがちに。大掃除をするなら、なるべく気温が暖かいうちに、よく晴れた日を選んで進めていくようにしましょう!

 

 

やること③ 年始の準備

年始の準備ということで、まず忘れたらいけないのが年賀状です。最近だとSNSなどで手軽に挨拶ができることから年賀状は出さないよという方も結構いるかもしれません。ですが年賀状を頂いたらどうでしょうか。頂いた年賀状のデザインを見るのって楽しいですし、手書きのメッセージにはじんわりあたたかい気持ちも感じることができますよね☺

 

そしてもう一つ、お年賀や手土産なんかも用意しておくことも忘れずに!

 

リサーチするものとしては、持ち帰ってから召し上がることができるものや、当日集まった場でみんなで食べられるものなど。普段は中々買わないものだったり、その地域の特産品を選ぶといいと思います。年内には準備しておくと完璧です!ちなみに駒屋の商品から選ぶなら、「波千鳥」がオススメ♪

 

 

 

年明けに向けての準備

年末にするべきことに含まれる正月飾りですが、これをしなければお正月の神様である年神様を迎えることができませんよね😌

大体12月26日くらいから飾る方が多いようです。そして末広がりで縁起がいいとされる28日、キリのいい30日に飾るとなお良いとのこと。

 

逆に避けたいのが、29日と31日。29日は「二重苦」を連想させ縁起が良くないとされ、31日だと一夜飾りになってしまうため。飾るならなるべく早めに準備をしなければいけませんね。

 

 

 

季節限定品「正月お飾り餅」販売中

正月飾りに欠かせないものの1つ鏡餅。駒屋からも季節限定品として「お飾り餅」が販売されています!(上画像の商品は「お飾り餅 小」になります。)駒屋のお飾り餅は中身が砂糖(調理砂糖で定番の上白糖)ですので賞味期限が無く、取り扱いがとても簡単♪ 飾り終わった後はいつでもお使いいただくことができます。詳しくは自社のホームページをのぞいていただけたらと思います。

(※お届けは本日12/27までの受注分となりますので、予めご了承ください。)

 

 

鏡餅も早めの準備ということでぜひいかがでしょうか。そして飾るところは、清めるようにしっかり水拭きをしてから飾ってあげてくださいね。

 

 

 

今回も最後までご愛読していただきありがとうございました。みなさまよい年末を迎えることができますように!

年明けの第一声は元気な声で挨拶をしたいと思います。

 

また来年度もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

photo by 駒屋 , 写真AC

 

 

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