好調な阪神タイガースからサトウに繋がる話
みなさん、こんにちは。製造担当のジャッキーです。
いや~皆さん、ご覧になられましたか。(2週連続のふり)
我が阪神タイガース(!?)が20試合終了時点で、16勝4敗、勝率なんと8割で、2位巨人に4ゲーム差をつけ、ダントツの首位!(変なフラグになりませんように)
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前日の試合(4月20日)では、マルテ、大山、サンズの揃い踏みで、巨人を粉砕するホームラン合計5本!早くも我々阪神ファンの間では、“あかん、優勝してしまう”、“2005年の再来や!(この年優勝した)”の声が上がっています。
攻撃陣では、4月20日現在、糸原選手が打率.363で2位、本塁打ではサンズ6本(2位タイ)、マルテ、佐藤がそれぞれ5本づつで4位タイと大暴れ。
投手陣もガンケルが防御率1.09(3位)、勝ち数4勝でトップ!(日曜日に登板が多いです、見てね。)
1987年から始まった暗黒時代(この年から5年、最下位、最下位、5位、最下位、最下位)を覚えている者からしたら、まさに隔世の感、今年はDAZN(野球中継)に入ってよかったと心から思っています。(名古屋では中日ドラゴンズの試合がメインなんです)
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で、この阪神タイガースの快進撃を支えているのが、今年入団した4月20日現在、ホームラン5本を売っている“サトウ選手(佐藤輝明選手)”です。
身長187㎝、体重94㎏の大型長距離砲!(ホームランバッター)、俊足で肩も強くオールラウンドに活躍できる逸材です。
このところ阪神のドラフト1位は2016年の大山選手、2018年の近本選手と隔年で“当たり”が続いており、いやが上にも2020年のサトウ選手にも期待が高まります。
最近は地上波での野球中継がめっきり減りましたが、野球復権に向け、サトウ選手には是非とも頑張って頂きたいです。(サッカーの久保選手も好きです)
最後までご覧いただき、ありがとうございました。