定着した言葉「映える」について考えてみた
みなさん、こんにちは。製造担当のジャッキーです。
やや今さら感が無きにしも非ずなのですが、“ばえる(映える)”、2018年の新語大賞でした。
2020年末の現在でも衰えるどころか、文化といいますか、一般的な言葉として定着した感があるように思います。(“インスタ映え”は2017年の候補に登場していました。時が過ぎるのは早い。。。)
こういう流行語や新語は一時的なもので、流行りが終わると消えて行ってしまうという感触を持っていたのですが、本当に“力のある言葉”は定着しますね。
同じ年の新語としては、“そだねー”とか、“半端ないって”(ドイツの大迫選手がんばれー)などがありましたが、周りでは使っている人、見なくなりました。(う~ん、時が過ぎるのは早い②)
皆様の周りでは如何でしょうか。
さて、現在のコロナ下の影響でしょうか、今朝の情報番組でも様々な“お家でばえる(映える)スイーツ”や“ばえる(映える)カフェ”の紹介がされていました。
photo by Unsplash
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スイーツやカフェ本体だけではなく、器に凝っておられたり、カラフルにトッピングされていたり、はたまたエディブルフラワー(食べられるお花)で、本体よりもそちらの方に目が奪われてしまうようなものがあったりと、まさに“百花繚乱”といった趣でした。
現在の状況ですので、おうちで1人或いは少人数で楽しむことが主流となってきており、こういう紹介がされたのでしょうね。(また目も引きやすいですね)
photo by 駒屋
さてこちらの写真ですが水色の“雪結晶”、当社の“作品”です。(ここからアピール)
手前味噌ではありますが、きめ細かくデザインされ、作りこまれています。
皆さんも“映えさせたい”時のお供に、当社作品を添えて頂ければ勇気100倍アンパンマンです。(最近はこればっかり見てる気がする)
最後までご覧いただき、ありがとうございました。