結婚式にまつわるジンクスと言い伝え【第二弾】

こんにちは!玄米茶をまた飲み始めたヨシです。

関係ない話なんですが、玄米茶が自律神経にいいって聞いてから飲むようになりました。季節の変わり目ごとに自律神経が乱れることがあり、めまいとかの症状が出ることもしばしば。玄米茶をしばらく飲むと、私の場合は落ち着いてきます😌

気になるという方は試してみてください🌟

 

さて今回は、前回に引き続き「結婚にまつわるジンクスや言い伝え 第2弾」についてお話していきますよー!前回の記事はこちらから↓

結婚式にまつわるジンクスと言い伝え【第一弾】

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もう1つのラッキーアイテム「6ペンスコイン」

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「花嫁の左靴の中に6ペンスコインを1枚入れておくと、豊かで幸せに暮らせる」というジンクスがあります☺ 実はこのジンクス、前回お伝えしたサムシングフォーの4つのアイテムと深いつながりが!

英国の童謡「マザーグース」の歌詞には、「なにか古いもの」「なにか新しいもの」「なにか借りたもの」「なにか青いもの」「そして靴の中には6ペンスのコインを」という一節があり、欧米では古くから花嫁の幸せを願うジンクスとして取り入れられるようになったとされています。

それにこのマザーグースが流行った時代は、恋愛結婚が増えた時期と重なり女性の幸せを願うおまじないとして広まったという説もあるみたいです💡

 

 

 

パステルカラーがかわいい「ドラジェ」

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ドラジェというと結婚式のプチギフトとして人気があるお菓子ですよね😄見た目もパステルカラーでかわいらしく、幸せのお菓子・幸福の種といういわれが人気の理由ではないでしょうか。

 

 

ドラジェの意味

ドラジェは、『子孫繁栄、幸福』の象徴であるアーモンドを砂糖でコーティングしたものが一般的です。ヨーロッパでは古くから、一本の木に沢山の実をつけるアーモンドが「子宝に恵まれる」と考えられ、お祝いごとには欠かせないお菓子として愛されてきました。

外側に甘い砂糖でコーティングすることで、“ これからの2人の生活が甘く、人生が楽しめますように ”という願いが込められています。さらにゲストに配るのは「お二人の幸せをおすそ分け」という意味もあるそうです💡

 

 

数と色に込められた願い

ドラジェは数によって願いや意味が違ってくるんだとか🤔

5粒には『健康、豊かさ、長寿、繁栄、幸福』の意味があり、1粒は『約束』、3粒の場合には『家族、夫婦、子ども』を表されるそうです。また色についても説明を少しだけ🤏

白色は『結婚式』のための色、黄色はゲストへの『感謝』を示す色、オレンジ色は『新しい始まり』など色によっても違う意味があるようですね。

 

 

 

ネコのくしゃみが幸せを呼ぶ?

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さいごにおまけネタとしてこちらで締めくくりましょう😘「結婚式当日の朝、花嫁の近くでネコがくしゃみをすると幸せになれる」というジンクスを聞いたことがありますでしょうか。

古代ローマの言い伝えで、くしゃみはおめでたいことであり、愛と美の女神・ヴィーナスの代弁者とされるネコがくしゃみをすると、『ヴィーナスに祝福された』という意味があるそうですよ。

 

私自身ネコがくしゃみをするところを見たことがないので、どんな感じなんでしょう。可愛らしく、くしゅんっ?くっしゅん?それともはっくっしょーん?て人間味があるのかな?

一度は聞いてみたいなと思うところですが、このジンクスを知ってぜひともネコからくしゃみを貰おうと張り切るあなた、ネコちゃんに引っかかれないようにだけ気を付けて下さいね😅

 

 

 

今回も最後までご愛読いただきありがとうございました。

幸運を呼ぶくしゃみを自分でもしてみようかしら?はっくっしゅーん!(私はこんな感じと自負しています笑)では次回また🤭

 

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