どうして砂糖はカチカチに固まってしまうの?

みなさん、こんにちは。製造担当のジャッキーです。

この記事を書いているのは、暮れも押し詰まった時期になります。名古屋在住の私は、まだ路面に氷が張っているのを見ていませんが、ニュースなどを見ていると山間部などではとっくに雪景色や路面が凍結しているところもあるようです。

また、急激な温度の低下に伴い、車のガラスが水滴で曇ったり、さらに進んでカチカチに凍り付いたりする映像も見受けられました。冬の到来を感じさせますね。

 

photo by pexels

 

で、今回の記事なのですが…

 

photo by 写真AC

“砂糖もカチカチに固まりやすい”です。

 

これはどうして起こるのでしょうか?

 

 

 

冬になると窓ガラスが曇るのは、部屋の中にある暖かい空気が、冷たい窓ガラスに触れたときに、空気の中の水蒸気が露になるから起こる現象です。

空気中の水分は温度が下がると一部が液体になり、温度が上がると気体になります。

これが砂糖の結晶の周りで起こると結晶の周りの水分が増加したり減少したり・・・この結果、隣り合った結晶がくっついてしまうんですね。

 

photo by 写真AC

この現象は、上白糖でもグラニュ糖でも同じように起こりえます。

ですので、各ご家庭ではグラニュ糖の場合は、缶などに密閉して温度変化が起こりにくい場所で保管、上白糖の場合は、ときどき袋ごとマッサージをしてあげ、固まらないようにすると、快適にご使用いただけます。

 

今回はお砂糖が固まることについて書かせて頂きましたが、固まった時の対処法は、過去に詳しく書かせていただいておりますのでこちらをどうぞ。

 

なんでだろうと思っていたことも、こういうメカニズムを知ると、納得ですね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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